Olli by Tinrocketとはどんなアプリ?
Olliは、カメラで見えている景色をリアルタイムでイラスト風に変換するアプリです。
撮影前から完成後の見た目を確認できるため、「撮ってからフィルターを選ぶ」というより、加工された世界を見ながら構図を決めて撮影できます。
現在は26種類のプリセットスタイルが用意され、線画、ストーリーブック、アニメーション風など複数の雰囲気を選べます。
新しく撮るだけでなく、写真ライブラリにある既存の写真や動画を読み込んで加工することもできます。Live PhotosやアニメーションGIFにも対応しています。
Olliは、写真の色補正を細かく行う編集アプリというより、日常の風景をイラスト作品へ変換するためのカメラ・エフェクトアプリです。
Olliはどうやって使う?
App StoreからiPhoneへインストールします。現在はiPhone向けで、iOS 18以降が必要です。
アプリを開くとカメラ映像が表示され、プリセットスタイルを選ぶとライブプレビューへすぐ反映されます。その状態で写真や動画を撮影できます。
すでに撮影した写真・動画を読み込む場合は、フォトライブラリから選択して同じようにスタイルを適用します。
最新iPhoneでは、動画クリップを最大30秒録画でき、1080pで書き出せます。古いiPhoneでは撮影時間や解像度に一部差があります。
操作はかなりシンプルで、細かいパラメーターを何十個も調整するタイプではありません。スタイルを選び、見た目を確認しながら撮ることが中心です。
Olliの料金について
日本のApp Store価格は600円です。買い切りで、現在はアプリ内課金なしと公式に案内されています。
以前は一部スタイルが追加購入だった時期もありますが、現在は過去のIAPを含めた形になっています。そのため600円を払えば、基本的に現在提供されている26種類のプリセットを利用できます。
月額料金がないため、たまにしか使わなくても固定費は増えません。
600円を払う意味が出るのは、普通の写真フィルターではなく、写真や動画を「絵にしたような見た目」へ変えたい場合です。
色味だけを整えたいなら無料の写真編集アプリでも十分です。Olliの価値は、線や面の表現まで大きく変える独特なスタイルにあります。
Olliはどんな人に向いている?
Olliが向いているのは、日常の写真や動画をそのまま残すより、少し作品っぽく加工して楽しみたい人です。
旅行、街並み、ペット、人物などをイラスト風へ変えると、普通の写真とは違う雰囲気でSNSや思い出として残せます。
撮影前にライブプレビューで完成形を見られるので、加工後を想像しながら構図を決めたい人にも使いやすいでしょう。
一方、写真の色味や明るさを自然に整えるだけならOlliは方向性が違います。かなり見た目が変わるエフェクトが中心です。
また、現在はiOS 18以降が必要なので、古いiPhoneでは利用できません。
まとめ|Olliは600円で写真や動画をイラスト作品に変えたい人向け
Olli by Tinrocketは、iPhoneの写真・動画・ライブカメラ映像を手描きイラストやアニメーション風へ変換できる買い切りアプリです。
日本のApp Store価格は600円で、現在はアプリ内課金なし。26種類のプリセットスタイルを利用できます。
自然な写真補正ではなく、見た目を大きく変えて作品として楽しむアプリです。普通のフィルターでは物足りない人や、動画までイラスト風にしたい人に向いています。