DAZNとは?
DAZNは、インターネット経由でスポーツ中継や見逃し配信などを視聴するサービスです。
テレビ放送のチャンネル契約とは違い、ネット接続されたパソコン、スマートフォン、対応テレビ機器などから利用できます。
最大の特徴は、一つの競技だけではなく複数のスポーツを横断して扱うことです。
DAZN Standardとは?
DAZNの中心となる総合プランです。
2026年8月時点では、
- 月間プラン:4,200円
- 年間プラン一括:32,000円
- 年間プラン月々払い:3,200円×12か月
です。
「月々払い」という名称でも年間プランは12か月契約なので注意してください。
DAZN BASEBALLとは?
プロ野球コンテンツに絞った年間プランです。
料金は、
- 年間一括:27,600円
- 年間月々払い:2,300円×12か月
です。
Standardより安く、野球中心の人には検討しやすい一方、短期間だけ契約する月間プランはありません。
プロ野球は12球団全部見られる?
完全な12球団全試合ではありません。
DAZN公式は、DAZN BASEBALLの対象をプロ野球コンテンツとしつつ、広島東洋カープ主催試合およびその他一部試合を除くと案内しています。
そのため、「DAZNだけでNPBの全試合を完全網羅したい」という使い方には向きません。
広島ファンはDAZNだけで足りる?
広島主催試合が対象外なので、カープのホームゲームを重視するならDAZNだけでは不足します。
J SPORTSオンデマンドなど、広島主催試合を扱うサービスとの組み合わせを検討する必要があります。
一方、広島のビジターゲームは主催球団や配信権によってDAZNで見られる場合があります。
パ・リーグファンならDAZNは必要?
パ・リーグだけを見るなら、パ・リーグTVやベースボールLIVEの方が料金を抑えやすいです。
DAZNを選ぶ理由は、
- セ・リーグ主催試合も広く見たい
- 野球以外も見る
- 一つのサービスにまとめたい
といった場合です。
DAZN StandardとBASEBALLはどっちがいい?
野球以外をほとんど見ないならBASEBALLが分かりやすいです。
年間料金は27,600円で、Standard年間一括32,000円より4,400円安くなります。
一方でサッカーやF1、格闘技なども見るなら、その差額で総合コンテンツへ広がるStandardに価値があります。
月間プランと年間プランはどっち?
数か月だけ使う可能性があるならStandardの月間プラン。
1年間使うことが決まっているなら年間プランの方が年間支払額は下がります。
月4,200円を12か月使うと50,400円。年間一括32,000円との差は18,400円です。
ただし年間契約は途中で視聴しなくなっても返金されないため、継続する確信がある人向けです。
年間プラン月々払いはいつでもやめられる?
自動更新を止める手続き自体はできますが、12か月の最低契約期間中は支払いが続きます。
「月3,200円だから1か月だけ使う」という契約ではありません。
DAZN BASEBALLの月2,300円も同様に年間契約です。
Standard月間プランの解約は?
DAZN公式は月間プランについて30日前通知の解約ルールを案内しています。
解約手続きをした直後に完全終了するとは限らず、通知期間中は料金・視聴期間が発生する仕組みです。
契約経路がApple、Google、Amazonなど第三者の場合は、そのプラットフォーム側で解約する必要があります。
同時視聴はできる?
DAZN公式では、同一ネットワークアクセスポイントに接続している場合、最大2ストリームまで同時視聴できます。
別の場所にいる家族や友人と自由にアカウント共有する仕組みではありません。
アカウント情報は個人専用とされています。
テレビでも見られる?
対応スマートテレビやストリーミング機器などから利用できます。
スポーツは長時間視聴することが多いため、スマホだけでなくテレビ視聴環境を準備できるかは満足度に影響します。
自宅回線の速度やWi-Fi環境も確認しておきたいところです。
見逃し配信はある?
DAZNではライブだけでなく見逃し・ハイライトなどを扱います。
ただし配信期間や対象コンテンツは競技・権利によって異なります。
「後から必ずずっと見られる」とは考えない方が安全です。
年間契約が向くのはどんな人?
- プロ野球シーズンだけでなく年間を通してスポーツを見る
- Jリーグや海外サッカーなども見る
- 毎月解約・再契約を考えたくない
- 1年使うことがほぼ確定している
人です。
月間契約が向くのは?
- 特定大会だけ見たい
- 数か月で利用をやめる可能性がある
- 初めてDAZNを試す
- 年間契約に縛られたくない
場合です。
DAZN BASEBALLには月間契約がないため、この条件ならStandard月間か別の野球サービスを検討します。
DAZNを契約する前のチェックリスト
- 見たい競技
- 見たい球団
- 広島主催試合が必要か
- 利用予定月数
- 月間/年間
- 一括/月々払い
- 自動更新
- 解約条件
- 同時視聴
- テレビ視聴環境
特に「月々払い=月契約ではない」という点は必ず確認してください。
DAZNがおすすめな人
DAZNが合うのは、プロ野球だけに限定せず複数スポーツを日常的に見る人です。
スポーツ観戦そのものが趣味なら、サービスを複数契約するよりDAZN Standard一つに集約できる価値があります。
DAZNをおすすめしにくい人
パ・リーグだけを安く見たい人、広島主催試合を最優先する人、1〜2か月だけ野球を見たい人には最適とは限りません。
目的が狭いほど、競技特化サービスの方が料金面で有利になります。
よくある質問
DAZN Standardはいくら?
2026年8月時点で月間4,200円、年間一括32,000円、年間月々払い3,200円です。
DAZN BASEBALLはいくら?
年間27,600円。月々払いなら2,300円×12か月です。
プロ野球は全部見られる?
広島東洋カープ主催試合など一部試合は対象外です。
同時視聴できる?
同一ネットワークで最大2ストリームまでです。
BASEBALLを1か月だけ使える?
DAZN BASEBALLは年間契約なので、1か月だけの契約には向きません。
まとめ|DAZNは「見る競技数」と「年間契約できるか」で選ぶ
DAZNはスポーツを横断して視聴したい人には強いサービスです。
2026年時点の選び方は、
野球+他競技 → DAZN Standard
年間を通してプロ野球中心 → DAZN BASEBALL
短期間だけ → Standard月間または別サービス
と整理すると分かりやすくなります。
料金だけでなく、広島主催試合の対象外、年間契約、自動更新、解約条件まで確認してから選んでください。
公式サイト
DAZN公式サイトを見る
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