メルペイとは?
メルカリの「おさいふ」から使える決済サービスです。
メルカリの販売利益だけでなく、銀行口座からチャージした残高、ポイント、メルペイのクレジットなどを支払いに使えます。
メルカリの売上金をそのまま使える?
本人確認状況によって違います。
「アプリでかんたん本人確認」を完了すると、売上金はメルペイ残高として扱われ、直接支払いへ使いやすくなります。
本人確認前の売上金は、一度メルカリポイントを購入してから支払いに使う仕組みがあります。
売上金の有効期限は?
本人確認前の「売上金」は180日間使用しない場合に失効する条件があります。
一方、本人確認後のメルペイ残高には有効期限がありません。
メルカリを長く使うなら本人確認のメリットは大きいです。
メルペイ残高とは?
メルカリ売上金や銀行口座からのチャージ金などをまとめて使う残高です。
本人確認または支払い用銀行口座の登録が完了すると利用できます。
メルカリポイントとは?
売上金から購入する有償ポイントと、キャンペーン・友達招待などでもらえる無償ポイントがあります。
どちらも1ポイント=1円として、メルカリやメルペイ対応店舗で利用できます。
ポイントは現金化できる?
基本的にポイントを現金へ戻す用途ではありません。
売上金から一度ポイントを購入すると売上金へ戻せないと公式が案内しています。
本人確認前に売上金をポイント化する際は注意してください。
iDで使える?
使えます。
メルペイは非接触決済「iD」に対応しており、iD加盟店でスマートフォンをかざして支払えます。
コード画面を毎回表示する必要がない点が便利です。
コード払いもできる?
できます。
店舗側にバーコードを読み取ってもらう方法と、自分で店頭QRコードを読み取る方式があります。
iD非対応でもメルペイコード払い対応店なら利用できる場合があります。
iDとコード払いのどっちを使う?
店舗が両方対応しているなら、操作が速いiDを選ぶ人も多いでしょう。
一方、コード払いしか対応していない店舗ではQR・バーコードを使います。
支払い元は同じメルペイ内で管理できます。
「あと払い」はなくなった?
機能自体がなくなったのではなく、2026年に「メルペイのクレジット」へ名称変更されています。
古い記事では「メルペイのあと払い」「メルペイスマート払い」と書かれている場合があります。
メルペイのクレジットとは?
利用可能枠の範囲で、買い物時に事前チャージせず支払える機能です。
利用分は後からまとめて支払えます。
定額払い・分割払いには手数料等の条件があるため、必要な場合は契約内容を確認してください。
残高不足でも支払える?
2026年5月から、保有する残高・ポイントを使い、不足分をメルペイのクレジットで補う機能が開始されました。
レジ前で残高不足に気づいて再チャージする手間を減らせます。
クレジット利用分を残高で払える?
払えます。
メルペイ残高から支払う場合、公式ガイドでは清算時手数料はかからないと案内されています。
売上金を残高としてクレジット利用分の支払いへ回すには本人確認等の条件があります。
銀行口座からチャージできる?
できます。
支払い用銀行口座を登録し、メルペイ残高へチャージできます。
対応銀行・本人確認条件を確認してください。
ネット決済にも使える?
使えます。
メルペイ対応Webサービスで、ポイント、メルペイ残高、チャージ払い、メルペイのクレジットなどを支払い方法として選べます。
本人確認をすると何が変わる?
売上金が残高として扱われ、有効期限がなくなるなどのメリットがあります。
銀行口座への振込申請等にも関係します。
メルペイを本格的に使うなら、本人確認済みの方が機能を理解しやすいです。
PayPayとの違い
PayPayはPayPayポイント・PayPayクレジット・送る/受け取る・PayPayステップなどが特徴です。
メルペイはメルカリ売上金との一体化とiD対応が大きな違いです。
楽天ペイとの違い
楽天ペイは楽天ポイント・楽天カード・楽天市場との連携が中心。
メルペイはメルカリの販売利益をそのまま使えることが中心です。
AEON Payとの違い
AEON PayはWAON POINTとイオンカード・WAONタッチが強み。
メルペイはイオン系のポイント経済圏より、フリマ売上の活用に向きます。
メルペイがおすすめな人
- メルカリでよく売る
- 売上金を街で使う
- iDを使いたい
- ポイントを消化したい
- メルペイのクレジットも使う
- メルカリアプリへ決済をまとめたい
人です。
おすすめしにくい人
- メルカリを使わない
- 楽天ポイント中心
- dポイント中心
- WAON POINT中心
- 基本還元率だけを最優先する
なら他サービスも比較してください。
利用前チェックリスト
- 本人確認
- 売上金 / 残高
- ポイント
- iD
- コード払い
- クレジット
- 銀行口座
- ネット決済
- 定額・分割手数料
- 売上金有効期限
メルペイを「還元率」で選ばない方がいい理由
メルペイは、PayPayや楽天ペイのように常時の基本還元率を前面に出すサービスではありません。
そのため、月5万円使った時に何ポイント貯まるかだけで比べると弱く見える場合があります。
一方、メルカリ売上金を銀行振込せずそのまま使えることで、振込申請や別サービスへのチャージの手間を減らせます。
売上金を銀行へ出す場合との違い
メルカリ売上金を現金化して別のPayへ入れる場合、振込申請や入金待ちが必要になることがあります。
メルペイなら本人確認後、販売利益を残高としてそのまま使えます。
少額売上を頻繁に使う人ほど手間の差が大きくなります。
iD対応のメリット
コード払いではアプリを開いてバーコードを表示する必要があります。
iDなら対応端末へスマホをかざして決済できるため、レジでの操作が少なく済みます。
「QR決済は便利だけど画面を出すのが面倒」という人にも向きます。
メルペイのクレジットは使いすぎに注意
チャージ不要で便利ですが、後払い型なので利用額がその場で銀行残高から減るわけではありません。
定額払い・分割払いを使う場合は手数料や支払い総額を確認し、月の利用上限を自分で決めるのがおすすめです。
メルカリをやめたら価値は下がる?
メルペイ自体は街やネットで使えますが、最大の差別化である「メルカリ売上金を使う」という価値は小さくなります。
メルカリをほとんど使わない人は、PayPay・楽天ペイなど他のメイン決済と比較してください。
よくある質問
売上金を使える?
使えます。本人確認状況で使い方が変わります。
iDに対応している?
対応しています。
あと払いは?
現在は「メルペイのクレジット」という名称で案内されています。
ポイントはいくら?
1ポイント=1円として使えます。
本人確認した方がいい?
売上金を残高として扱うなど利用範囲が広がります。
まとめ|メルペイは「メルカリの売上をそのまま使う」人に強い
メルペイの特徴は、決済還元率の高さだけではありません。
メルカリで売る → 売上を残高にする → iD・コード払いで街で使う
という流れを一つのアプリで完結できます。
メルカリを頻繁に使う人ほど、他のQR決済とは違う価値を感じやすいサービスです。
公式サイト
メルペイ公式情報を見る
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