ローチケとは?
ローチケは、株式会社ローソンエンタテインメントが運営するチケット販売サービスです。
ライブ、演劇、スポーツ、映画、レジャー施設など幅広く扱います。
Webで申し込んだあと、ローソンやミニストップのLoppiと店頭レジを使える点が特徴です。
会員登録は無料?
無料のローソンWEB会員があります。
公式ガイドでは、一般発売のチケットは一部を除き会員登録なしで購入できる場合もあると案内されています。
一方で、抽選先行などでは会員登録が必要になることがあります。
頻繁に利用するなら、事前に無料会員登録しておく方が申し込み時に慌てません。
LEncore会員とは?
ローチケには有料会員もあります。
代表的なのがLEncore会員です。
有料会員向けの先行受付などが用意されることがありますが、すべての公演で必ず有利になるわけではありません。
自分が申し込みたい公演で対象受付があるかを見てから検討する方がいいでしょう。
ローチケの手数料はいくら?
2026年時点の公式一覧では、
- システム利用料:330円/枚
- 店頭発券手数料:165円/枚
- Pay-easy手数料:330円/件
- コンビニ入金手数料:330円/件
- キャリア決済の決済システム利用料:330円/件
などが案内されています。
ただし先行サービス料、店頭入金手数料、電子チケットサービス料、配送手数料などは公演によって異なります。
チケット代だけ見てはいけない理由
例えばチケット代が10,000円でも、システム利用料、先行サービス料、電子チケットサービス料、決済手数料などが加わる場合があります。
申し込み確定前に表示される「合計金額」を必ず確認してください。
クレジットカード以外でも払える?
はい。
ローチケでは店頭支払い、Pay-easy、キャリア決済など複数の方法があります。
店頭支払いならローソン・ミニストップで手続きできます。
ただし公演ごとに選べる決済方法が異なります。
ローソン店頭ではどう支払う?
予約成立後、Loppiを操作して申込券を出し、レジで支払う方法があります。
期限内に支払わなければ予約が無効になるため注意してください。
抽選当選後に店頭入金を選んでいる場合も、支払期限の確認が重要です。
店頭支払いと店頭入金の違い
公式ガイドでは、
店頭支払い
→ 支払い後、その場でチケット発券
店頭入金
→ 支払いだけ先に行い、チケット受取は後日
という違いがあります。
公演によって発券開始日が設定されていることがあるためです。
電子チケットはどう使う?
対象公演ではローチケ電子チケットを利用します。
電子チケットはスマートフォンに表示し、入場時に提示します。
公演によって電子チケット限定の場合もあります。
電子チケットで機種変更しても大丈夫?
注意が必要です。
ローチケ公式では、電子チケットを表示した後に機種変更、再インストール、認証解除、SIM/eSIM移行などを行うとチケットが表示されなくなる可能性を案内しています。
特にリセール手続き中は、すべての手続きが完了するまで機種変更やアプリ再インストールを避けるよう案内されています。
ローチケのリセールとは?
対象公演では、一度購入した電子チケットを公式リセールへ出せます。
ただし、すべての公演で実施されるわけではありません。
「購入したチケットなら何でも売れる」サービスではない点が重要です。
リセールの相手を指定できる?
できません。
ローチケ公式FAQでは、リセールの販売先を指定することはできないと案内されています。
友達に直接売るための機能ではなく、公式の仕組みへ出品する方式です。
リセールは必ず成立する?
成立するとは限りません。
買いたい人がいなければ成立しません。
リセール対象かどうか、期間、返金方法なども公演によって異なります。
ローチケで購入したチケットを外部で売っていい?
主催者の規約とチケット不正転売禁止法を確認する必要があります。
特定興行入場券の不正転売については法律で禁止されるケースがあります。
主催者が公式リセールを用意しているなら、それを利用するのが最も分かりやすいです。
公演中止なら手数料も返る?
ここは注意点です。
ローチケ公式の手数料案内では、公演中止等による払い戻しでも、購入時に負担したシステム利用料・先行サービス料・店頭発券手数料などは原則として払い戻し対象外と案内されています。
払い戻し条件は公演ごとに必ず確認してください。
先行なら当たりやすい?
先行販売を利用できる機会が増えることと、必ず当選確率が高いことは別です。
公演ごとの販売枚数や応募数は通常公開されないため、「ローチケ先行だから何%当たりやすい」とは言えません。
狙っている公演に複数の公式受付があるなら、それぞれの応募条件を確認することが重要です。
ローチケで買う前のチェックリスト
- 公演日・会場
- 枚数
- 席種
- 抽選/先着
- 会員条件
- チケット代
- 先行サービス料
- システム利用料
- 発券手数料
- 決済手数料
- 電子/紙
- 本人確認
- 分配
- リセール対象
ここまで確認すると、購入後に「思っていた条件と違った」を減らせます。
ローチケがおすすめな人
- ローソン・ミニストップをよく使う
- コンビニで現金支払いしたい
- 幅広い公演を探したい
- 公式プレイガイドから買いたい
- 対象公演で公式リセールを使いたい
人に向いています。
ローチケをおすすめしにくい人
「手数料が常に最安のサービスだけ使いたい」という人には、ローチケ一択とは言えません。
手数料は公演・受付で変わるからです。
同じ公演が複数プレイガイドで販売される場合は、申込条件と最終金額を比較する価値があります。
チケットぴあとの違いは?
どちらも大手プレイガイドです。
ローチケはローソン・ミニストップのLoppiとの連携が特徴。
チケットぴあはMyチケットを中心に発券・分配・リセールを管理できます。
公演によって取り扱う受付が違うため、サービス名だけで優劣を決めるより、目的の公演がどこで販売されているかを見る方が現実的です。
イープラスとの違いは?
イープラスはプレオーダー、スマチケ、ファミリーマート発券などが特徴です。
ローチケはローソン店頭をよく使う人には分かりやすいです。
手数料は両方とも公演ごとに異なります。
よくある質問
ローチケは会員登録無料?
ローソンWEB会員は無料です。有料会員もあります。
一般発売は会員登録なしで買える?
公式では、一部公演を除き購入できる場合があると案内されています。
システム利用料はいくら?
原則330円/枚です。一部例外があります。
店頭発券はいくら?
原則165円/枚です。
リセールできる?
対象公演のみ可能です。すべてのチケットが対象ではありません。
店頭を使う場合に気をつけたいこと
ローソン・ミニストップで手続きできるのは便利ですが、発券開始日前は支払いだけ済ませ、後日あらためて来店が必要になる公演があります。
「支払った=その場で必ずチケットを受け取れる」とは限りません。
遠征前日など時間がないときは、発券開始日と必要なLoppi操作を早めに確認しておく方が安全です。
また、店頭発券した紙チケットは紛失すると再発行できない場合があります。発券後は公演日まで保管場所を決めておくのがおすすめです。
ローチケを初めて使うときの順番
初めてなら、先にローソンWEB会員登録と本人情報を確認しておき、狙う公演の受付開始前にログインできる状態にしておくとスムーズです。
人気公演の先着販売では、発売開始後に登録情報を入力している時間が大きなロスになります。
抽選受付でも、電話番号やメールアドレス、決済方法の入力ミスを防ぐため、事前準備をしておく価値があります。
まとめ|ローチケはローソン店頭との組み合わせが分かりやすい
ローチケは、Webで探して申し込み、ローソン・ミニストップで支払い・発券する流れを作りやすいプレイガイドです。
押さえておきたいのは、システム利用料は原則330円/枚、店頭発券は原則165円/枚、先行・電子チケットなど追加手数料は公演ごと、公式リセールは対象公演のみという点です。
チケット代だけでなく、申込画面の総額・受取方法・リセール条件まで確認して使うのがおすすめです。
公式サイト
ローチケ公式サイトを見る
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